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2023年1月13日

第三回講演会「日本を変える女性起業家たち」&ワークショップを開催しました

12月4日(日)、大分市内にてOITA GIRLS 8 PROJECT第三回講演会を開催しました。今回は、合同会社アイ.ジー.シー 代表社員の宮脇恵理氏、株式会社 薬けん 代表取締役の野中牧氏、布ナプキンコーディネーター協会代表の秦紀子氏にお越しいただきました。

3名の女性起業家それぞれに、ご自身の経験から、これからの大分の未来について、ご講演いただきました。

<宮脇さんの講演>

最初に、現在のご自身の考えに至った経験をお話しいただきました。お父様からの助言で建設会社の原価計算システムの会社を立ち上げ、会社や社員の雇用を守るためにどうすれば良いか考えたところから現在されている女性経営者向けのセミナーを立ち上げたお話がありました。

人と繋がることが得意。それを生かして、一人でできないことはみんなでやる、みんなで地域を変えていくミッションが楽しくてやっている。私は目の前の人を幸せにするために私に何ができるのかを常に考えているとお話しされていました。

宮脇さんからG8メンバーに、「自立した考え方を作ることは自分自身でできる。ただ、環境がないとできないのでそれができる環境があるところに行けば良い。」とアドバイスを送りました。

宮脇さん

<野中さんの講演>

野中さんは大分県は薬学部がない県のため、薬剤師さんが年間数回学校の行事の関係でお休みを取らなければいけない日があることを問題視されていました。

ご自身も学校のイベントに親御さんが来てくれないと寂しい気持ちでいっぱいだったため、寂しい思いをしている薬剤師の子どものために何かできないかと思い、薬剤師のマッチングサービスを起業したいと思ったとお話いただきました。

今では、年間600日お休みを生み出すまでにアプリが大きくなりました。薬剤師のお休み問題をクリアしたら医療事務や看護師に横展開して行きたいと思っているそうです。

野中さんからG8メンバーへは、「何か作るときは自分の欲しいサービスを作ること、それが大事。今はやりたいことが見つからないのが普通。」とお話しされていました。

野中さん

<秦さんの講演>

働いた後に専門学校に行くつもりだったが、お洋服屋さんに入って、接客業が楽しくて20年も続けていたことから、自宅ショップが流行っていたため、雑貨店curasoを始めたお話が最初にありました。3年やって、布ナプキンのお客様しか来なかったのもあり、みんなが目印に来れるようなお店をしようと思い、布ナプキン専門店に変えて、コーディネーター協会を設立したそうです。

そこから、自身も布ナプキンユーザーとしてとても快適で便利だと思ったことから、布ナプキンを伝えるお仕事を始められました。

秦さん

講演後、G8メンバーと講演者の皆様でグループになり、G8メンバーが取り組んでいる課題について話し合いました。

ワークショップの様子

G8メンバーは現在、2月の最終発表に向けて自分達の課題に取り組んでいます。

彼女たちの挑戦を最終発表で聴くことができますので、ぜひお楽しみになさってください。

G8最終発表会についてはトップページのお知らせで更新します。